韓国映画「マラソン」について

500万人が号泣したマラソン

最近話題の韓国映画に、マラソンという映画があります。
マラソンは自閉症の子、チョウォンとその母との成長を、実話を元にして作られた映画です。

 

強度の自閉症を持つチョウォンは、自分の行動は常に母親にお任せする生活を送っていましたが、純粋なチョウォンは走ることに関してはお任せという、
マラソンをする為に産まれて来たような人間で、ある時マラソンに出会ってから、

人にお任せしていた生活を捨て、自らの意思でマラソンの世界にのめり込んで行くという映画です。

 

母と子の親離れ子離れという視点で描かれているマラソンという映画は、観る者に感動を与え、500万人が号泣した映画として高い評価を受けています。

 

子離れする母親の気持ちとしては、今まで全ての決定を自分にお任せしてくれていた子が、今は監督の指導の下、本人の意思でマラソンに挑戦している。
自分の立ち入る隙などなく、マラソンの行方を監督と息子の決意にお任せするしかないというのは、嬉しくもあり寂しくもあったと思います。